テレビの買い換えに伴い保護パネルも新調しました!
もともとレクアガードユーザーなので、今回も迷いなく「レクアガード」に決めました。
▲通販で購入。パネルの大きさのダンボールで届きます
小さい子がいる家ならテレビに保護カバー、保護パネルは必須ですね。
今回カバーもろとも液晶を割られたので、カバーがあれば大丈夫ではないことがわかりましたが、それでも必要なことには変わりありません。
カバーを選ぶときのポイントは以下の2点
・透過率
・反射防止有無
50インチで保護パネルを探すと10,000〜15,000円位が多いのですが、
だいたい透過率が90〜93%
これでも十分だろうけど、レクアガードは更にその上をいきます。
レクアガードの透過率はなんと97%!
その上光沢防止コーティング有りなので
グレアみたいに光を反射せず、ノングレアのような白ボケ感もない。
最も保護パネルがないままに近い状態。
値段は50型だと20,000円超えるので、少々高価ではありますが品質が伴っています。
レクアガードレベルでお手頃なパネル、カバーを探したのですが見つからず、
結局はレクアガードに勝る物無しとなりました。
15万以上のテレビを買うなら、保護パネルもいいものに・・・必然的になってしまいますね。
レクアガード 口コミ
楽天、Amazon、Yahooショッピングの口コミでどこでも高評価です。
流石に他製品と比べてレビューする人はいないのですが、ハズレではない商品ですね。
また、ヤマダ電機とかコジマ電気、ケーズ電気など大手でも取り扱いがある商品なので、粗悪品ではないことは分かるかなと。
長く使うことになるものにこそ良いものを使うのが良いですねー。
ニデック レクアガード
レクアガードはニデックという会社が作っています。
主な製品分野は
・検診機器
・産業用検査機器
・眼科医療機器
・眼鏡機器
・コーティング
となっていて、医療に関する製品が主力となっています。
そんな会社の保護パネルではあれば安心感もある。
レクアガード 改良点
2代目となったレクアガードですが、進化していました。
1代目は上部に引っ掛ける箇所が2箇所で、隙間がありました。
▲旧型は両側に1箇所ずつ引っ掛ける
今回届いたのを確認すると、上部全てで引っ掛けれるようになっていて隙間が有りません。
つまりがホコリが入りにくくなってるということです!
地味にうれしい!!
▲新型は上部全面(黒部分)で引っ掛けるので上からのホコリが入らない
▲あとは両面テープが小さくなってました。旧型の1枚分で4箇所分
液晶テレビの進化とともに余白がどんどんなくなっているので、その影響でしょうね。
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