2014年10月21日、九州電力が50kw未満の太陽光発電について
買取申請を新規付け付ける事を発表しました。
これで10kw以上で家を建てていた人は一安心ですね。
かなり保留中になってる申請があるようなので
すぐに認可が降りるとは限りませんが、受付しないという事はなさそうですね。
50kw未満ということになるとほとんどが個人の住宅屋根が該当する事になると思う。
今は、太陽光発電による売電を充てにした住宅ブーム中なので
経済的にもこの勢いを止めるのはいい事ではありませんよね。
全量買取自体は今年度中までになる可能性が高いので
決断するなら最後の段階にきてそうです。
今のところ、北海道電力と四国電力はまだ10kw以上が受け付け対象外になっています。
九州電力についで対象kwを引き上げてくれるかもしれませんね。
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