施主支給で用意した室内用の物干しワイヤー「pid4m」
お願いして取り付けてもらいました。
かなりいい感じです。
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pid4m自体もそれなりに薄いですが、
壁に埋め込んでもらう事で
さらにすっきりさせました。
左官屋がその上から塗りしてくれています。
とってもすっきりしてていいです。
同じ白なので目立ちませんね。
こっちがワイヤーが格納されてる本体側
こっちが引っ掛ける側
家作るタイミングだからこそ出来た感じですね。
大工さん、現場監督ありがとう!
■pid4m
CrevITa
pid4m 取り付け位置
取り付け位置の高さは重要。住む家族の身長に合わせて、かがむ必要のない高さにします。
無意識で引っかかることがないようにしないと危険です。
10kgまでしか耐えれないのでワイヤー切れて怪我する可能性がありますからね。
今使っている物干し竿の高さを計っておけば、現場監督に伝える際の基準になります。あとは家の構造上取付可能な位置かどうかという話になりますね。
pid4m 施工時か後付か
家ができてから後付はもちろんできますが、できれば施工中に取り付け他方が見た目はいいです。埋め込むことでかなり違和感なくなります。完全に壁の一部です。
デメリットとしては壊れた時の修理が大変 or 諦める といったところでしょうか。壊れないように大事に使いたいと思います。
4mのワイヤー便利です。毎日大活躍は間違いなし!
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